

【認定施工店様ご購入用】Nanolex Si3D MAX|セラミックコーティング
Nanolex Si3D MAXは、最新のキャリアを使用したVOCフリーのセラミックコーティングで、最大の保護性能を提供します。施工をすること厚みのあるコーティング被膜が形成され、一層の施工で最大限の効果を期待できます。
Si3D MAXは、すべての塗装面、ホイール、未塗装樹脂に安全に施工ができます。膜厚感を感じられるコーティング被膜により、塗装の色の深みが大幅に向上し、最大の撥水性を兼ね備えた保護コートが形成されます。
最大の保護性能 - 最大の保護性能を発揮するコーティング被膜を形成します。
メンテナンスが容易 - 日々のお手入れが楽になります。
最大の撥水性 - 最大の撥水性を提供します。
高光沢仕上げ - 高光沢の仕上がりを提供します。
【施工方法】
①推奨施工環境は、気温5〜25℃、湿度30〜90%です。
②コーティング施工前に、カーシャンプーで洗車を行います。コーティングの性能を最大限に引き出すために、鉄粉やウォータースポット(シリカスケール)を除去します。
必要に応じて、研磨を行います。
③コーティングが最大限に塗装と結合するために、綺麗なマイクロファイバークロスに、EX NEWをスプレーし、塗装面を脱脂します。
④脱脂後、EX NEWが完全に揮発するまで10〜15分程度待ちます。
⑤Si3D MAXを開封前によく振り、付属のマイクロファイバーアプリケーターに8〜10滴程度均一につけます。
⑥ 50cm × 50cmの範囲に直線的に塗布して、コーティング剤が浸透&揮発して見えなくなるまで、上下左右に繰り返し塗り込みます。塗り込みをしてから2〜3分程度で綺麗なマイクロファイバークロスで拭き取ります。(気温と湿度に応じて硬化のスピードが変化しますので、様子を見ながらまずは小さなセクションに区切りながら作業をしてください)
一般的なコーティングのように、塗布後すぐに拭き取ってしまうとコーティング本来の性能が発揮されませんので、ご注意下さい。しっかりと塗装面に浸透させるようなイメージで施工をする必要があります。
⑦コーティングが余った場合は、ボンネットやルーフなど汚れが蓄積しやすいパネルには2層施工をすることで耐久性や防汚性、撥水性が向上します。
⑧コーティング施工後は、可能な限り24時間経過するまで水に濡れないようご注意ください。水に濡れない日数が長いほど、より良いパフォーマンスを発揮します。
⑨シャンプーやクイックディテイラーに含まれる界面活性剤が硬化中のセラミックコーティングに悪影響を与えてしまうため、施工から少なくとも7日間はシャンプー洗車、クイックディテイラーのご使用はお控えください。
⑩日々のメンテナンスに、Quick Detailer | クイックディテイラーを使用することで、洗車だけでは落としきれなかった汚れや軽度なスケールを除去することで、コーティングの耐久性が大幅に向上します。
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万能型セラミックコーティング
- 車両の汚れを除去し、必要に応じて研磨を行います。
- Nanolex EX Newを使用して、塗装面を脱脂します。
- アプリケータークロスにNanolex Si3D MAXを8〜10滴を塗り、圧力をかけずにコーティング剤が浸透して見えなくなるまでクロスハッチを意識して塗布します。
- 塗布後、すぐに拭き取るのではなく、じっくりと浸透させるようなイメージで塗り込むことでコーティングが最大限に定着します。
- 3〜5分以内に、綺麗なマイクロファイバークロスで拭き取ります。
- 車全体に塗布した後、最低12時間は水に濡れないよう暖かく乾燥した環境で硬化させます。理想は24時間の硬化が必要です。
- 施工後は、最低7日間洗車を控えてください。